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中原明彦 ナカ通

2011年11月27日(日)

シチュー’07

シチュー、ソロアルバム「がじがじ」に収録した曲です。曲自体が出来たのはもう10年以上前のことですが、秋冬シーズンになると一緒にほくほくしたくなってセットリストに必ずといっていいほど入ってくる定番曲です。

今回ソロアルバム制作のトライアルとしてお試し録音してみました。
なんとなくシチュー’07となってしまいましたが、音源の分類上そう名付けているだけでいわゆるシチューであります。

そして、昨日の日記でさっそくお問い合わせをいただいたので(ありがとうです!)、一部ですが試聴できるようにしてみました。よろしければダウンロードしてご試聴ください。1B~2Aソロ前あたりまでとなります。あくまでご参考までに。

「がじがじ」をお持ちの方は比べてみると面白いかもしれませんな。
ほかにも最初につぶやいていたり効果音を入れたりしてますが、それはぜひ冬のギフトCDを手に入れて聴いていただきたいと思うのであります。

そんなわけで期せずして2日連続の更新となったのであります。

明日は明日の風が吹くのでありまして、こんなものでよろしければどうぞ気長にお付き合いくださいな。

明日からはいよいよ12月突入の週ですな。

師の方は転ばず無事に走っていただきたい。
そして、師じゃない方も、のそのそがんばりましょ。

週末の京都SOLECAFE楽しみであります。ぼくもそれまでコツコツがんばるのであります。

以下、茶色のstewのところをクリックしたり右クリックで保存したりして聴いたりしていただけます。

2011年11月26日(土)

月刊

月刊のペースとなってきておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
寒くなってきましたな。朝はホットコーヒー飲むまで目が覚めた気がしないのであります。

おかげさまで今年のすきなひととやるライブシリーズを無事終えまして、目下のところロクセンチのあたらしいアルバムの制作にまい進中であります。

普段ライブで一緒に楽しんでくれているみんなはもちろん、これまでのアルバムを大事にしてくれているみんなや、最近知ったというかたにまで、末永く可愛がってもらえるようなアルバムにしたいのであります。

収録曲についてはロクラジで随時お知らせしていくこととなりますが、書き下ろしの曲やライブではおなじみの曲など全10曲を予定してます。

2012年1月28日のライブにて、超フライング先行発売する予定です。。。

ええと、いや、これについてはまた確定みえましたらお知らせしたい、そんな若干の弱音をこぼしつつ、あくまでコツコツ進めていくのであります。

そして、構想としてはそのロクセンチのNEWアルバムよりも前にスタートしている中原明彦ソロアルバムですが、これについてはロクセンチのアルバムをまず完成させてからの再スタートとなりそうです。長い間お待たせして申し訳ないです。

しかし、これについてもちょこちょことレコーディングのためのトライアルのようなものを進めてまして、その中で試しに録音してみた「シチュー」という「がじがじ」に収録した曲のリアレンジバージョンが思ったよりほんわかしてよかったのであります。

しかし、すでに10年前に発売している曲なので、アルバムに収録するよりは、なにかギフトのようなものとしてお配りできないかと考えまして、12月2日(金)の京都SOLECAFEでのしわすのひとりナカヤンin京都と、来年1月3日恒例となりましたあけましてひとりナカヤン(東京)にて、ウインターギフトとして来場者全員にプレゼントすることになりました。

ラジオでの話の行きがかり上、なぜかタイトルは「シチュー’07」となっておりますが、2011年最新録音のものです。ぜひ遊びに来て手に入れていただきたいのであります。ライブ詳細についてはLIVEページをご覧ください。ご予約お待ちしてます。

冬のしっとり弾き語りたのしみですな。セットリストもホクホクめで調整中であります。

いろんなことがあった2011年もあとひと月ちょっと。

一日一日たいせつに、そして、すこやかに過ごしたいのであります。

みんなもどうか風邪などひかず、お元気でお過ごしくださいね。


…こう久しぶりだと、どうもかしこまってしまうのであります。ではまた。

2011年10月26日(水)

秋ですよ

秋もみるみる深まる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

ぼくはというとライブやレコーディングの合間に、岐阜のヤイリギターさんにお邪魔してアコースティックギターができる工程を見学させてもらったり、クロスバイクで近場をうろちょろしたり、秋ナスとサツマイモのマーボーをつくったり、友人とどっぷりゆっくり飲んだりとなかなかしみじみ秋を満喫させてもらっています。

ぼくもみなさんも四季おりおりに音楽を楽しんでいると思いますが、ロクセンチのような音楽にとって秋はとてもいいシーズンであります。

ほおっておいても切なくなったり、ふとさみしくなったりするので、その反動でわくわくするような詞が書けたりします。

自然に生まれてきたセンチメンタルなメロディはどんどんレコーダーにストックされていくのであります。

今日そのストックしていたデータをまとめていたら

「どこでもドアを手に入れた男のうた(仮)」

というタイトルの、メロディだけの音源がでてきました。
おぼろげな記憶しかないのであります。

歌詞メモすらないのだけれど、メロディの端々に仮の言葉が入っていて、それから推察するに、

ドアを手に入れた男は喜んでいろんなところに出かけるのだけれど、結局どこにいっても欲しいものはなくて、探すのに疲れてしんぼりドアを開けて家に帰ったらなんとそこに欲しいものがあった、どこでもドアはどこでもいけることもいいけれど、すぐ家に帰れるのがいいね、家族とか故郷っていいね

ということをうたいたいようなのでありました。

書いといていうのもなんですが、オリジナルにしてはあまりにも藤子F先生のアイデアに乗っかり過ぎなのであります(笑)

いいたいことは「おうち」とか「故郷」とかなのだろうけれど、ピンと違う表現が思い浮かぶまでは残念ながら棚にしまっておくのであります。

11月18日のライブ「ロクセンチはみんながおすき」の内容が、おかげさまで徐々にかたまってきました。みんなとつくるライブ、わくわくしますな。

ほっこり一緒にたのしめるライブにしたいな。引き続きよろしくです。ロクラジもよろしかったらお聴きくださいね。


どんどん寒くなってきているので、風邪などにはとにかくご注意ください。
けんこうたいせつ。調子を崩されているかたは、できるかぎりゆっくりおやすみくださいね。おやすみもたいせつ。

ではでは。



2011年10月2日(日)

ごぶさた日記

ツイッターばかりでブログご無沙汰している間に10月になってしまいました。
みなさんお元気だったでしょうか。ぼくは風邪ひいてました。鼻から来ました。

身体はそれほどだるくないのだけれど、なにぶん鼻がつまっていると歌がうたいにくいのであります。そして悪化するわけにもいかずランニングもお休み中であります。うずうず。

先月のイベント「ロクセンチはラブハンドルズがおすき」ではサポートピアノに杉山さんをお迎えしてのロクセンチライブでありました。とてもたくさんのことを学ばせていただきました。新鮮で緊張してありがたくて幸せでした。

その前の大阪ではラブハンドルズの溝ちゃんにサポートギターをしてもらったのであります。

この2本のライブはこれからのロクセンチにとってとても大事なライブでした。
きてくれたみなさんとサポートしてくれた方々に感謝。

そして、10月9日、ピアノ山田復帰ライブとなります。

いろんなことがあるたびに、よりつよく、よりしなやかになってすすんでいくロクセンチでありたいのでありまして、リハーサルにも力が入りますな。

ぜひ遊びに来てくださいね。

ライブ近づいてきまして、北清水雄太くんとの合作もそろそろ仕上げなくては!

そのためにも、はやく鼻詰まりを直さねば!

2011年9月6日(火)

ちょっとかわってる、でもやっぱりロクセンチ

ツイッターはちょこちょことしていたのですが、日記はすっかりご無沙汰してました!ごめんよう。

コツコツ制作してました。できることからコツコツと、なのであります。

山田さんも無事退院したのでありまして、なにより。

あらためて、健康は当たり前じゃないですな。

ゆっくり治していただきたいし、早くよくなっていただきたいのであります。

9月の2本のライブはお休みしてもらうことになりました。

11日はギター溝下創(fromラブハンドルズ)、19日はピアノ杉山卓夫をそれぞれサポートに迎えてのライブになります。

快く引き受けてくれたお二人に大感謝!

溝下くんは最近のひとりナカヤンでサポートをお願いしていることもありまして、ピアノとギターで楽器は違えど、ぼくにとっては馴染み深く誰より信頼するミュージシャンです。

ピアノなきロクセンチがどうなるのか、というよりは、ギターなロクセンチがどうなるのか、とても楽しみです。

杉山さんはぼくがたまご☆ピリという二人組をやっていたときからお世話になっているピアニストです。ピアノリードのバンドをやりたいと思ったきっかけをくれた、ロクセンチにとっての師匠のような方です。

これまでレコーディングに参加していただいたり、一曲ピアノ弾き語りで歌わせてもらったりしたことはありましたが、ロクセンチとしてライブをご一緒できるとは思ってなかったので、これまたとても楽しみです。

そしてドラムは両日ともスガノ綱義さんがサポートしてくれます。

ベースはりんくん、うたはぼくです。

以上、ちょっとかわってる、でもやっぱりロクセンチ、でお届けしたいと思ってます。

ロクセンチの歴史においてのちのち語られるであろう、メモリアル間違いなしのライブになると思います。ウィキペディアに早くも追加してもらいたいくらいであります。

ぼかあ、みんなの気持ちとメンバーサポートの気持ちとで胸がいっぱいなのです。

あとは、ライブで。

ぜひ遊びに来てくださいね。




2011年8月20日(土)

お盆だよひとりナカヤンなどなど

日記ご無沙汰してしまいましたー。

8月13日、お盆だよひとりナカヤンにお越しいただいたみなさん、どうもありがとうでした。

「ヨフカシ」「午前五時のスコール(仮)」「summer breeze」「あいたい」「あいのうた」「ポプラ」「ビオラ」「明日の見える場所」などなど、弾き語りどっぷりの選曲で休憩をはさみつつ3時間お届けしました。一緒に楽しめてうれしかった。完全燃焼であります。

京都、名古屋、東京のひとりナカヤンを終えまして、おそらくはランニングによる効果だと思うのでありますが、声の伸びを含めたライブコンディションが向上していることを実感したのであります。

うたには気持ちと身体と技術とのバランスが大事なのであります。

そして15日は東京南大沢での灼熱のフリーライブでした。去年も含めて体感温度は一番高かったのではないでしょうか。猛暑の中聴きに来てくれたみなさん、はじめて聴いてくれたみなさん、ありがとうでした。

トラブルなどもありましたが、毎回滝のような汗をかきつつ、無事3ステージ終えることができました。

アルバム「READY!STEADY!」からの楽曲を中心に「夕凪オレンジ」「夏休みは8月になると早い」など夏の歌も3人バージョンでうたいました。終わってみれば、今年の夏を身体で感じながらの気持ちいい3ステージでありました。

そんでもって、ただいま何をしているかといいますと、どっぷりアルバム制作なのであります。8月中はまず作詞作曲をコツコツ積み上げていく時間なのでありまして、ぼく、集中!なのであります。

たのしみにしてくれている人が喜んでくれるような、ロクセンチのことをこれではじめて知る人が気に入ってくれるような、いい作品にしたい。



2011年8月9日(火)

夏のひとりツアー その2

京都SOLE CAFEでのライブが終わったのはその日の夜10時前でした。

コーヒーの地域性についてのなかなか興味深い話をお店の村田さんに伺ったあと、夜11時過ぎに名古屋にむけて出発しました。

といっても今回は電車移動なのでありまして、終電では名古屋にたどりつけなかったのでありますが、翌日共演するスワンリバーデージー松本くんが途中の米原まで車で迎えに来てくれることになっていたのであります。

2時間の夜の電車旅、いただいたアンケートを読みながら、思い出の近江八幡や、明彦の彦根などを過ぎ、無事米原へ到着しデージーと合流。

翌日のイベント「summer breezeへようこそ」の打ち合わせは朝6時前まで続いたのでありました。

そして迎えました当日、at cafe comodo 「summer breezeへようこそ」では、ビデオレターを使って離れた場所に住む2人が一緒につくったその名も「summer breeze」という曲をはじめて一緒にうたいました。

気持ちいい涼しげな夏の曲になりまして、大満足であります。

離れた場所にいても、一緒になにかをつくることは可能なのであります。

できないこと、からスタートして発想することの大切さをあらためて感じたのでありまして、非常に貴重な経験となりました。

めんどうなやりとりに進んで協力してくれた、弟のような松本くんに感謝であります。

お昼からはじまったイベントは実に4時間を越えまして、気持ちのいい空間で夏の1日をみんなと一緒にたのしめました。

友人の披露宴にいくというデージーとお別れしまして、名古屋駅着、東京で進んでいた北清水雄太くんのレコーディングの音をデータで送ってもらって確認したあと、東京への新幹線に乗りまして、午後11時すぎの帰宅となりました。

自分のことをアナログ人間のように思っていたけれど、気がつけばyoutubeやファイルストレージなどをライブや制作に利用しているのでありまして、インターネットの恩恵にあずかっているのであります。

そして、インターネットの恩恵といえば、ひとり旅中みんながあれこれとツイッターでつぶやいてくれていたため、さみしくなかったのであります。ありがとうでした!

そのツイッターでもお約束したように、デージーとの共作「summer breeze」も夏のうちにみんなに聴いてもらいたいと思いまして、今週末の「お盆だよひとりナカヤン」にて、ひとりver.でうたわせてもらうことにしました。

ということで、夏のひとりツアーのおみやげがわりに、昨日の「午前5時のスコール」と「summer breeze」を13日(土)吉祥寺曼荼羅にてお届けします。来られる方はおたのしみに。行こうか迷ってる方はぜひお越しくださいね。

そんなわけで東京に戻ってひとやすみ、とはならず翌日から北清水雄太くんの制作最終調整にどっぷりだったのでありました。

8月に入ってから、連日暑いですなあ。ばてないようにしないと。
みなさんもお体お気を付けくださいな。




2011年8月8日(月)

夏のひとりツアー

ひとりナカヤン夏のツアー、おなじみの京都SOLE CAFE、そしてひとりナカヤンでははじめての愛知cafe comodoと弾き語りライブをしてきました。

近くから、遠くから、中くらいから、聴きに来てくれたみなさん、ありがとうございました!

連日ということもあって個人的なスケジュールはいつものひとり遠征に比べてハードでしたが、その分短い間にいろんなことがありました。

まずは行きの新幹線でのこと。

席に座ってようやく落ち着きまして、さてお弁当でもいただきますかな、とした途端に、突然頭の中に新しいメロディが鳴りだしたのであります。

お腹は空いているけれど、浮かんできたメロディもったいないのでありまして、ひとまずレコーダーに吹き込もうとしたのですが、思ったよりも車内は混雑してまして、(まあそうでなくても常識的に)ギターはおろか声も出せない状況だったのであります。

しかたがないので、そろばんでいうところの暗算(そろばんを使わず指だけ動かして計算していくやつです)方式で、ひたすら頭の中で楽器を鳴らし、声を出したのでありました。

そんなことをやっていたので、なんとかおぼろげに形が見えてきたころにはもう京都に到着してしまったのでありまして、そのままSOLE CAFEへ。

リハーサルでなんとなくその歌にギターを当ててみたところ、なんとかなりそうな感じがしたため、うたいたくなってしまったのであります。

そのままその日のライブで出来たてVer.を聴いてもらいました。
好評いただき、なによりであります。

鳴ったメロディの歌詞は数日前にこれまた不思議な経緯で書いた、つい先日の夜明けのスコールからのラブソングです。

そのほかもリクエストでいただいた曲や、このところ制作のお手伝いをしている関係で聴きこんでいた北清水雄太くんの新曲を本人にお願いして最速カバーさせてもらったり、なんだかんだの充実3時間でありました。コンディションもとてもよかったです。楽しんでいただけていたなら幸いであります。

何度うたってもまたすぐにうたいたくなる歌があるように、何度ライブしてもまたすぐライブしたくなる空間があるのであります。

SOLE CAFEはそういう場所であります。今回も村田さんには大変お世話になりました。感謝!

次は秋深まる頃にうたわせてもらいに行きたいなあと思ってます。

日程など、決まったらお知らせします。


目覚めてすぐに書いた歌詞に、新幹線でメロディを乗せた曲「午前5時のスコール」(仮)、13日の吉祥寺のライブまでにしっかりまとめ上げて、うたいたいなあと思ってます。

そんなふうに出来た歌は、むしろしっかりとした曲に仕上げたいですな。見栄ですな。

その13日の「お盆だよひとりナカヤン」の会場、吉祥寺曼荼羅はそれこそぼくが音楽活動をはじめたころからずっとお世話になっているライブハウスです。

もはや実家よりも実家のような安心感と、最初にうたわせてもらった当時と変わらずの独特の緊張感とが両方ずっとある、他にはない場所なのであります。

今回はお盆ということで、里帰りのような気分でのんびりもしたいし、それだけではなくて、コンディション絶好調の今だからこそ、これまでやらなかったことも挑戦できたらいいなあと思ってます。

時間はあくまで目安ですが、ロクセンチはもちろん、ソロの歌や、できたばかりの歌や、さんぽや、たまごなんとかの歌や、リクエストからの歌など、うたいにうたうので3時間くらいになることが多いです。椅子に座ってご覧いただけますが、小座布団などおもちになると、なおいいかもしれません。

帰省されている方も帰省されてない方も、そもそも実家の方も、どうぞ一緒に曼荼羅でお盆に楽しみましょ。

といってももう今週末なのですな。早いなあ、8月になると、夏は。

しかしこのところ涼しい日も多かったのでありまして、暑くなってくるとなんだかほっともするね。

いや、暑いは暑いのだけど。

気がついたのであります。夏は「暑い」と言いたいのであります。


お、書いてるうちに話がそれましたが、今回のツアーは名古屋にも行きました。

怒涛の2マンイベント、「SummerBreezeへようこそ」への道程となるのでありますが、先述の作業をまだやり残しているのでありまして、その話はまた明日にでも。

ではでは。

2011年8月2日(火)

オブリガート

歌と歌の間に入ってくる短い楽器の旋律のようなものを「オブリ」といいます。

調べたところイタリア語のオブリガートの略らしいです。

てっきり末尾に濁点の付くオブリガードだと思ってました。トとドで大違い。

それこそありがとう。こういうの大好物です。

主旋律を盛り立てて楽曲を彩る役割となるこのオブリですが、時にはオブリがないほうがむしろ楽曲が引き立つ、なんてことになるケースもありまして、なかなか日陰の存在なのであります。

なんとなく、メロディなのか歌なのか言葉なのか、好きなところがよくわからないのだけれど、でもとても好きになる曲あるじゃないですか。

その場合もしかするとオブリが効いてるのかもしれません。

そんな部分を探しながら聴いてみるのもまた面白いのであります。

でもって、

そこまで言っておいてなんですが、

「ひとりナカヤン」はというと、ほぼアコースティックギターと歌と言葉、肉と骨のみであります。(とはいえ、ハーモニカを吹くときもあるし、なかにはオブリのようなものが入ってる曲もありますが…。)

でも、みんなの手拍子がリズムとなり、その空間の空気がオブリの変わりのような効果となるときがあります。

かつて実験音楽でその名も「4分33秒」というずっと無音の曲があったように、それはまた無音のオブリなのかも。


…なんだか音楽の話をすると、難解でないものまで難しく伝えているような気がするのであります。

まあ、それはまたこんどもっとわかりやすくお話するとして、ようわからんままにそれでもいいたかったのは、

ひとりの弾き語りライブではそこにいる人や空間やその他すべてがオブリのようなものになるのだけれど、オブリとひとつちがうのは、それがときに日陰どころか主旋律を塗り替えるほどうねりになるときがあって、そのアクシデントもふくめてなにしろとてもぐわっといいんだ、ということであります。

…んー、こういったことを言葉で説明しようとしたのがぼくのそもそもの失敗。

うん、ライブしたいのであります。

いいかんじであがっております。このまーまお盆まで。



2011年8月1日(月)

八月であります

ふと涼しい日があったり、台風が来たりしていたのですでに8月気分でありましたが、ようやく今日から8月だったのであります。

まあ、夏はここからが早いのですが。2,3度瞬きしている間に晩夏なのであります。楽しまなきゃな。

週末は、ぼくの音楽人生における恩師のような方のお宅にお邪魔してご飯をごちそうになってきました。おいしいイタリアンに、懐かしい話に、かわいい娘さんに、あっという間の幸せな数時間だったのであります。

予定していたフリーライブは残念ながら断続的な小雨のために中止となりました。

うたいたかったなあ。来月は晴れるといいな。


ひとりナカヤン京都、名古屋は屋外なのでもちろん雨天決行です。

たくさんのリクエストありがとうでした!「少年時代」や「ハナミズキ」「涙そうそう」など名だたる名曲のリクエストに背筋の伸びる想いであります。

いただいた曲をもとにあれこれ選曲したいとおもってます。

一日一日、その日その夜の気持ちとみんなを観ながら、8月のひととき、じっくりうたいます。

たのしみだのう。いよいよ今週であります。まだ若干チケットあるようなので、迷ってる方はぜひお越しくださいね。

それと、ひとり移動のため、ロクセンチ夏グッズをほとんどもっていくことができません。

しかしせっかくの夏グッズなので、夏の間から使ってもらいたい、ということで、ライブに来られる方用に、あらかじめお取り置きの御用うかがいをしたいと思ってます。

ほしい!という方は来られるひとりナカヤンの会場(京都、名古屋、東京のどれか)、お名前と品名、数量(Tシャツの場合はサイズも添えて)をメールしてくださいね。お取り置きでお譲りします。

ロクセンチカミングスーンTシャツ3000円
ロクセンチタンブラー2500円

です。写真などがちょっとまえの山田ブログに載ってますのでご参考までにどうぞ。

そんなわけで、また。