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中原明彦 ナカ通

2012年10月14日(日)

栗ごはんへの道程

例によって録りためていた3分クッキングで栗ごはんの作り方を見てからというもの、近所のスーパーにいくたびに青果コーナーで思わず栗を物色してしまうのであります。そうです。いやはやブログご無沙汰してました間にすっかり季節は秋なのであります。てるやまであります。てるやまいかがお過ごしでしょうか。ほのぼのしあわせでしょうか。そうでもないでしょうか。ほのぼのしあわせってどういうことなんでしょうか。



ぼくは何度も手に取ってはみるものの、いや、栗ごはんの話です、青果コーナーで栗のいくつか入ったカゴを手に取ってはみるものの、そのたびに、番組内で手際良く栗の皮をむいていった小川先生の素敵な包丁さばきを思い出し、甘栗さえ「むいちゃいました」の方を買ってしまうぼくなんかがあれを実際にやった日にはきっと皮残りの不格好な栗の残骸が生まれるであろう、というか包丁で怪我しなかったらまだマシであろう、そもそも栗ごはん自体そんな挫折感を越えてまで食べたいものではなかろう、おかずはサンマの塩焼きと豚汁がよかろう、となると一体料理に何時間かかってしまうのであろう、そうなると終わりの見えない今日の作業は果たしてどうなるのであろう、ええとここまでで3秒くらいであります、と考えた末、おごそかに栗のカゴを陳列に戻し、「むいちゃいました」の方をカゴに入れてしまうのであります。マロングラッセのときもあります。



そして、それはそれで美味しいのだけれども、マロングラッセのときなんて一気に食べちゃったのだけれども、それでもやはりあのきれいな炊き上がりの栗ごはんの映像は頭から離れることなく、焦がれる日々はあかね色に深く染まっていくのであります。いやはや秋ですな。



栗といえば日課のランニングコースの公園にもどんぐりが落ちるようになりまして、たしか椎の実は食べられるけれど、どんぐりはあまり食べられなかったような気がするな、そもそもどんぐりと椎の実ってどうやって見分けてたんだっけかな、子どもの頃教わった覚えがあるんだけどなあ、椎の実の方がちょっと小さめで焦げ茶色してる、とかだったかなあ、でもあんまりおいしかった覚えはないなあ、とこれまたどうでもいい物思いにふけったりしてしまうのでありまして、まあともかく秋ですな。しかもどうやら食欲の秋ですな。



さてさてそんなお腹すく今日この頃ですが、この2012年秋は決して多くないひとつひとつのライブが、しかしとても印象的に心に刻まれていってます。



9月はラブハンドルズと、10月はNaturalRecordsとのすきなひととやるライブシリーズ、その間に高円寺でのライブがありました。(聴きにきてくれたみなさん、ありがとうございました!)



応援してくれているみなさんにとってそうであるように、りんくんの卒業はロクセンチにとって、ぼくにとって、とても大きなトピックで、3人のロクセンチとしてのライブに待ったなしとなってからのこの3本のライブはロクセンチにとって特別な意味を持った(持ってしまった)ライブになりました。



あとどのくらい歩けば、どのくらい登れば峰にたどり着けるのかまだまだ全然わからない中腹で、それでも歩みを止めず一歩一歩進んでいくことをここ数年のぼくはおもっていました。しかし、まだそこが中腹であるからこそまた分岐点も訪れたのでした。



そういう意味で、比較的平らで進み易かった道から、再びロクセンチが斜面を登り始めた、登り始めることのできた3本のライブだったと思います。みんなに、ラブハンドルズとNaturalRecordsに、スタッフの方々に、りんくんに、このタイミングに感謝。



足を踏み外して滑落してしまう危険もあるし、果たして登り進む体力がどのくらいあるのか心配にもなるけれど、でも、登ろうと思います。



そして、みんなと一緒なら、栗の皮むくよりも幾らかこれできそうな気がするのであります。どうぞ、応援よろしくです。



10月27日は自主企画でなく通常のライブです。3人として最後のライブで、3人のスタートのライブになります。出会い別れてまた出会うためのライブ、というかただの、登るライブです。来られる方はぜひ。来られない方は25日にホームページでお会いしましょ。



そして、11月18日はロクセンチ秋のワンマンライブです。ちょっと前におそらくは修行をスタートさせている宮本倫和に並び、ロクセンチも新たなスタートを切るライブです。というかただの、登るライブ、であってまた、ほのぼのしあわせなライブにもしたいです。来られる方はぜひ。



ところで栗ごはんの方ですが、3分クッキングを今しがた見返したら、なんと、熱湯にしばらく栗をつけておくことによって外側の皮が柔らかくなってむきやすくなる(!)という序盤の重要ポイントをぼくは見逃してました。どこ見てた自分!そしてさらに、小川先生は「おうちですからすこし渋皮が残っててもいいでしょ」とキュートにおっしゃってました。うむむ、そう言われるとなんだか自分にもやれそうな気になってきたぞ。見事なコメントです。あらためて尊敬します。



よし、明日ぼくは栗を買ってきます!
2012年8月20日(月)

残暑お見舞い

担任の先生からいただいた暑中お見舞いの返事は毎年いつも残暑お見舞いになっていたのであります。

どうもごぶさたでありました。あっという間に夏は真っ盛りとなりまして、オリンピックにドラクエに高校野球にと、気がつけば8月も後半であります。みなさまいかがお過ごしでしょうか?

ぼくは日々のランニングでちょっと日焼けしてきてます。走っている時に仰ぐ八月の豊かな雲と、走った後の水浴びは共に最高に気持ちいいのであります。

昨日はお昼から下北沢にて磯部俊行くんとの合同イベント「ウタアソビ」vol.0がありました。ご来場いただいた皆さんと一緒に長丁場のイベントのんびり楽しみました。どうもありがとうです。

このウタアソビというイベントは今後も定期的に開催していく予定になっています。とりあえず次は10月20日(土)。今度は北清水雄太くんを迎えての3人でお送りします。こちらもお楽しみに。

周りの人の人生の区切りといった場面に遭遇することがここしばらく続いてまして、それはいいこともありそうでないこともあり、どちらともいえないこともあるのでありますが、それぞれその度に、自分に振り返って考えること多いのであります。

とはいえ、僕にできることといえばほんのいくつかであることもわかっているのでありまして、悩むばかりでなく一歩づつ進んでいくのであります。

まずは秋のライブに向けて、新しい曲をまたのしのしつくるのであります。のしのし。

2012年7月23日(月)

おなかなおりやん

もはや何のことかよくわからないタイトルになっておりますが、詳しくは昨日のナカ通を読んでいただくとして、そんなわけでご心配おかけしましたが、おかげさまでお腹復調しました。ほ。冷蔵庫を過信しない、匂いを嗅いでみる、そもそも起きぬけの寝ぼけた状態で牛乳一気飲みしない、を今後の人生徹底していく所存であります。

前々回ナカ通でアップしたレーズンの曲は無事まとまりそうであります。明日の合同のリハーサルにて追い込むのであります。前からうたってみたかった別曲のカバーもセッションで予定しているのでありまして、当日をおたのしみに。

さて、お問い合わせいただきましたその27日のライブで販売する中原明彦ソロアルバム「がじがじ」について。基本的には27日以降ソロライブ会場で販売していきますが、なにぶん10年前のデッドストックを少量確保してもらったのでありまして、在庫限りで終了となる予定です。むしろ新しいのに期待していてほしい、と書きたいのはやまやまですが、そういうのはアルバムがマスターアップしてからにすると決めたのでありまして、昔のでよければこの機会にどうぞよろしくです。しげしげ。

4年目を数え、ロクセンチの秋恒例イベントとなりました「すきなひととやるライブシリーズ」9月1日ラブハンドルズとのツーマンライブの動画が山田ブログにアップされます。溝ちゃんのサービストークに注目であります。個々ではよく顔を合わせていることもあって、なんだかいつもの飲み会のようでもありますが、当日は楽しい企画を準備してますのでこちらもお楽しみに。

そんなわけで、お腹健康のありがたみを実感しつつ、来るライブの準備と書き物の一日でありました。気温の上下激しいと体調崩れやすくなるのでありまして、しっかり睡眠としっかりご飯で乗り切っていきましょ。

2012年7月22日(日)

おなかゆるいやん

それは昨日の朝のことでした。寝ぼけつつ起きたぼくは台所に行きまして、冷蔵庫を開けて、牛乳パックを取り出して、グラスに注ぎ、さあ今日も元気に一日のはじまりですぞ!スタートですぞ!といった面持ちで片腰に手を添え、一気に勢いよくその牛乳をゴクゴクゴクゴッ……!?

…ゴクン!!

こ、これ…味…

へ、へんな味ッ!!ぶぼべッ!

慌てて吐き出そうとしたが時すでに遅し、へんな味の牛乳をコップ一杯飲み干していたのでありました。ラベルの期限は明日までだったのですっかり安心してたのですが、どうやらしっかり痛んでいたようです。夏場の牛乳あなどりがたし。

元々お腹弱いのに、そんな牛乳飲んだらもうぼくのお腹は一発KO間違いなしなのであります。こういうときはどうするのがいいんでしょ。水とかたくさん飲めばよかったのかな。動転したぼくは新しく買っておいた牛乳を開けてもう一杯飲んでみたのであります。こちらは美味しかった。

が、やはり数時間後より、ナカヤンは猛烈におなかゆるいやんになりまして、それは今の今まで続いているのであります。トホホ。

脱水症状を防ぐため、なるべく温かいものをゆっくり多めに飲むようにしてます。さゆー。

こういうのあまりリアルに書くとアレなので細かい描写は避けますが、いわゆるトイレとの往復なのでありまして、いやはや、あらためて腸内健康って大事ですな。

そんな中、今日は三井アウトレットパーク多摩南大沢にてフリーライブでした。聴きに来てくれたみなさん、立ち止まってくれたみなさん、どうもありがとうでした。

空模様も腹模様も微妙でしたが、おかげさまで最後まで天気もお腹ももちました。ほ。

そんなこんなの本日は僕の誕生日でもありました。ライブやツイートやメールにてたくさんのお祝いコメントなどいただきました。とても幸せであります。お誕生日ありがとうです。

またひとつおっちゃんになったのでありまして、渋い大人の男を目指して精進していきたいと思ってます。今後ともどうぞよろしくです。

なにぶんおなかゆるいやんなので、今夜はお酒はもちろんケーキも我慢して安静にしてる他ないのであります。ンー。まあ、ご一緒にライブのある27日(金)には回復してそうなので、この日におもいっきり!と思ってます。

そう、この27日のツーマンライブでご一緒する入日さんとは、時乗さんという同じプロデューサーつながりなのですが、その時乗さんにプロデュースしてもらった今から10年以上前の中原明彦ソロアルバム「がじがじ」を、なんとこの日限定数販売できることになりました。全11曲収録の税込2100円です。

このアルバムは「抱きしめたんだ」や「ポプラ」などロクセンチのライブでお馴染みの曲から、「僕とマーガレット」「シチュー」などひとりナカヤンでは定番の曲も収録しているのでありまして、27日に聴きに来られる方はぜひ手に入れていただきたいのであります。

当日はサポートギターにラブハンドルズGt.溝下創をむかえまして、この「がじがじ」と制作中の新しいソロアルバムを中心にたっぷりお届けします。入日さんとのセッション曲もようやく見えてきたのでありまして、イベントタイトル通り、おとなりさんとお誕生日会をしっぽりワイワイやる雰囲気でお届けできればと思います。お問い合わせありました出演時間はおそらく20時半ごろかと思いますが、お時間あるかたはぜひ頭からどうぞ。チケットのご予約(あと少しで締切とのことでお早めに)はLiveページに詳細あります。たのしみですな。

そんなわけで夏場なので、みなさんはくれぐれも食べ物お気をつけ下さいな。

ではでは。

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2012年7月14日(土)

ふつうのレーズンパン(仮)

昨日はヤマハ銀座スタジオでのライブでした。シックな空間にて即時配信という新しい試みもあったのであります。いろいろ新しい環境に少々緊張しつつも、週末のスタートをみんなと一緒に楽しめました。参加してくれたみなさんありがとうでした!

で、本日であります。

ライブ終了後、帰ってすぐ寝るも翌朝頭も身体も重く、これはこのところ順調にたまっていた疲労がやってきたのでありまして、今日一日で回復しなくてはと思いまして、同じく順調にたまっている「やらねばならぬこと」に後ろ髪を引かれつつ…、いや、こういうときは「後ろ髪引かれる」じゃなくて他の言い方ですな、なんだっけ?、えー、シャツの裾を引っ張られつつ…、いや、それは慣用句じゃないな、えー、えー、やらねばならないことに首根っこをつかまれつつ…、いや、これだともはや逃亡者の末路だな、「必ずやヤツの首根っこ取っ捕まえてギッタンギッタンにしてやる!むおお!」の場合に使う言葉だな、じゃなんだ?、ええと、浮かばない、えーとにかくそう思いつつも、明日はまた幕張にてフリーライブもあることだし、とにかく本日は休養しよう!そうし養!(←こういうこと言ってしまうあたり休んだほうがいい)なのでありました!!そうなのだ、そういう日だったのだ!!

…と、ええ、まあ、あの、ビックリマークを多用してまで今日の休養をただいま自分の中で正当化させようとしているのであります。

実際のところはどうだったかと言いますと、何とか身体を目覚めさせようと出掛けたランニングもほどほどに、家に戻ってすぐまたウトウトしだしてすぐ寝てしまい、はっと気づけばお昼過ぎ、これはマズイ、疲労回復に甘いものをと再び出掛けて、みたらし団子に果物のお饅頭にプリンまで買って帰りまして、ペロリと平らげたまでは良かったものの、これまたなんだか、え?なんでここで眠くなるの?あれ?と気がつけばソファでウトウト、はっと気づけばもう夕方だったのであります。トホホ。もっというと、それでもっていままたこれ書きながら眠くなってきているのであります。これは何でしょか。トホホ。

「梅雨もまだあけてないというのに、ここ最近毎日蒸し暑うございますから、こういうときは仕方がないでございますよおぼっちゃん、なんならこの爺めがそのたまってる「やらねばならぬこと」をぼっちゃんにかわって…」

「いや、ナカ爺、気持ちはありがたいが、それでは本末転倒というもの、大丈夫、自分の本分はこれでもわきまえているつもりさ」

「これはこれは出過ぎたことを申し上げてしまいました、ぼっちゃんも大きくなられましたな、ナカ爺は嬉しゅうございます」

「もう、ぼっちゃんて呼ぶのはやめてくれって言ってるのに」

「いえいえ、どんなにご立派になられてもこの爺めにとっては一生大事なぼっちゃんでございます」

「ほんと、その強情なところ、ナカ爺は変わらんな」

「はははは、そうでございます、この家にお仕えしたときからこの爺めの頑固は治っておりません、しかしぼっちゃん」

「ん?なんだナカ爺?」

「ええ、これひとつ申し上げにくいことが…」

「だからなんだ?何でも言ってくれ」

「ええ、では申し上げますが、この、いきなり日記途中にいもしない爺との会話がはじまってしまうあたり、やはり少し休まれた方がいいのではないかと」

「…うん、確かにこれでは心配させてしまうことにもなりかねんな、わかったよナカ爺、今夜はゆっくり休んで明日に備えるよ」

「それがようございます」

「爺も早めに休んでおくれ…あれ?じい?」

…ええと、以上「まぼろしの執事」でありました(なんだこれ)。閑話休題しまして、いくつかお知らせであります。

まず、ツイッターにて先にお知らせしましたが、明日(15日)の三井アウトレットパーク幕張でのフリーライブについて。前日夜、りんくんのおじいさんが亡くなられたという連絡を本人よりもらいまして、昨日のライブ終了後すぐに葬儀出席のため実家へ戻りました。なによりまず、御冥福をお祈りいたします。

状況を鑑みて、ライブ自体の中止も考えましたが、スタッフとの検討の結果、山田さんと2人編成でライブを予定通り行うことにしました。フリーライブの都合上タイトな人員で回していたので少々心配もありますが、このピンチにミュージシャンの弟が諸々手伝ってくれるとのことで(注・演奏は参加しません)何とか無事開催出来ればと思ってます。

そんなわけで昨年の山田さん入院時以来の変則ヨンセンチ形態となりますが、予報によるとどうやらいいお天気になりそうなのでありまして、僕はたくさん寝たぶん、りんくんのぶんまでお届けしようと思ってます。14:00からと16:00からの2ステージです。お時間ある方はぜひどうぞ。

次に、7月27日(金)の東京北参道ストロボカフェでのソロライブについて。現在のところ共演する入日さんとの新曲を制作中なのでありますが、これがなかなか僕のほうで難航しております。つくっては壊しつくっては壊し、はいつものことなのでありますが、そろそろ制作スタートして2ヶ月ほどたつのでありまして、なんというか、違う意味でドキドキしてきているのであります。今か今かと完成をお待たせしている入日さんにも非常に申し訳ない!。そこで、自分自身にハッパをかける意味合いも込めまして、現在あるところのサビ部分だけを先行してみなさんにもきいてもらおうと、最近導入した新しい機材でもって一発録音してみました。「ふつうのレーズンパン(仮)」です。



レーズンパン.mp3

ライブ当日は、もちろんフルサイズで、入日さんの歌のキー(高さ)に合わせて調整したフューチャリング入日茜さんの完成バージョンを聴いていただけます。はい、確実にいただけます(はいすいのじん)。ぜひお越しくださいな。おかげさまで席数残り少なくなってきましたので、来られる方はご予約お早めにどうぞ。

そして次は、来月19日(日)の東京下北沢baydでのソロライブについて。こちらはサスライメイカーの磯部俊行くんと共同で新たにスタートさせる「ウタアソビ」というイベントのスタートイベントです。この秋よりソロ活動をスタートさせる彼とはその昔4年ほどシェア暮らししていたこともありまして、なんというか友達というよりは弟のような感覚なのであります。そんなわけでざっくばらんに2人でイベントについて打ち合わせているなか、その磯部くん、というよりトシくんが、東日本大震災の被災地を回ってライブしてきた中で出会った場所、宮城県石巻市雄勝町というところでの話になりました。詳しいことについては近日オープン予定のイベントブログをご覧いただくとして、震災後様変わりした雄勝町で、小さい力でも何かアクションを起こせないかということになりました。

つい昨日、リハーサルの合間に、震災後現地で診療所をしながら雄勝の新聞を発行されている方にいろんな話をうかがってきました。写真などもいろいろ見せていただいたのですが、実感として、話を聞いているばかりではなくとりあえず実際に行ってみたいと思いまして、来月イベントの前に2人で雄勝町に行ってきます。その話もまた出来ればと思ってます。

イベントは今後定期的に開催しつつ、のちには現地での何かをやりたいと思ってますが、なにぶんそんなわけで僕自身まだ知り始めの段階でありまして、みんなと一緒に理解を深めながら少しづつ進んでいければ、と思ってますのでどうぞよろしくです。ライブは弾き語りのミュージシャンのみなさんたちとワイワイ楽しめればと思ってます。この19日も会場の関係上、席数が限られてまして、来られる方はぜひお早めのご予約をお願いします。

長くなりましたが、そして最後は9月1日(土)東京下北沢440のロクセンチすきなひととやるライブシリーズvol.10「ロクセンチはラブハンドルズがおすき」について。4年連続4度目となる今回のツーマンライブは一体どうなるのでしょ、ということで、忙しいラブハンドルズに来てもらって動画とラジオを収録してきました。ゆるくハンドリングしつつ、恒例となってきている無茶企画について話したりしました。ラジオは明後日7月16日のロクラジ(ヤマラジ?)内にて、動画は近日アップ予定です。どうぞお楽しみに。

もろもろのライブ詳細についてはLiveページをご覧下さい。すっかりいろいろお話しちゃいましたが、またそれぞれについてこのナカ通でもお話していきます。

おっと、気がつけばこんな時間なのでありまして、向こうでナカ爺が怒ってるので明日に備えてもう寝まーす。

2012年7月8日(日)

マニュアルとギター

このところの行きつ戻りつ制作からの無意識の逃避なのでしょうか、現在、周期的音楽機材ブーム到来中なのでありまして、録音する機械だとか、ギターの音をちょこっと変える機械だとか、あれこれwebで調べるのがなんとも楽しいのであります。

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そんなふうに書くとまるでメカ得意男子のようでもありますが、元々そっち方面まるでダメ、TVゲームはするけど実はコンピューター怖い、家電好きだけど説明書読めない、なのでありまして、日々愛用してるipadだって、これ実際のところほとんど歌詞書いたり簡易録音したりくらいにしか使えてない、いわゆる下手の横好きなのであります。

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そんなわけでこの音楽機材ブーム、いつものパターンとしましては、一通り納得するまで調べたのち、やっぱりこりゃ僕なんかには敷居が高い世界なのである、憧れど正味手に余るのである、それよりギターをぽろぽろ弾いてホニャホニャ歌つくってるほうがまだいくぶん性に合ってるのである、さてさっそくそういう歌をぽろぽろホニャホニャするのである、ぽろぽろホニャホニャ、とこうなるのであります。

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今回の場合はというと、ブーム序盤で導入したそこそこいい音楽機材の使い方にやはり悪戦苦闘し、そろそろいつもと同じような気持ち段階に入っているところもあるのですが、とはいえ購入してしまったからにはよりよく機材をあつかえるようになりたいのでありまして、わりと厚みのあるややこしい英語のマニュアルとのにらめっこから逃げるようにギター、ややあったのち作業煮詰まってまたマニュアル翻訳、といった状況であります。うーん、にっちもさっちも。

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まあしかし、そんな中でも少しづつ曲づくりは進み、少しづつ音楽機材用語も覚えていくのでありまして、しばらくはセルフにっちもさっちもの日々を受け入れていくのであります。

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明日もがんばるぞ、ということで、ソロライブのお知らせです。来る8月19日()のお昼、東京の下北沢でサスライメイカーのとしくんと一緒に「ウタアソビ」という新しいイベントを始めます。弾き語りの人たちをお呼びして一緒に楽しむライブでありますが、同時にひとつの目標を立ててのそのそ進んでいこうと考えている連続企画のスタートでもあります。その目標とは「おがつ店こ屋街(おがつたなこやがい)」での音楽祭です。これについてはまた日をあらためて詳しくお話したいと思ってます。ライブ詳細は近々Liveページに。

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でもってロクセンチのほうは9月1日(土)同じく東京下北沢にてラブハンドルズとの2マンライブ「ロクセンチはラブハンドルズがおすき」の企画が進行してます。まだ少し先ですが、すでにいろいろなアイデアも上がってきてまして、これまた楽しみであります。さっそくたくさんのご予約ありがとうです!

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さてさて、そんなわけでマニュアルに…、いや、ギターに戻りますか。ではでは。

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訂正:文中、8月19日は日曜日でした。訂正してお詫びいたします。
2012年7月7日(土)

なかなか小雨が止まない週末

仕事柄、いわゆる週末の作法といったようなものから遠ざかって久しいのでありますが、このところ週末のライブが続いていたのでありまして、それによってかえって自然と週末感を味わえていたのであります。そんなわけで、終わらぬ作業にすっかり曜日感覚薄れているのでありますが、いやはや、なんとも一週間おつかれさまです。

 

本日は七夕でしたな。例年天気がいまいちよくない、という記憶がありますが、天の川は雲の上にあるのでありまして、もしかしたらこれはこれでおふたりには水入らずでいいのかもしれませんな。

 

そんなわけで断続的に降る小雨にランニングを断念しまして、作業を昨日の続きから。一夜寝かせてみて、やっぱりいいと思えた箇所は変わらなかったのでありますが、後が続かず同じ箇所で立ち往生が続いたのでありました。スルっとできた曲のほうがつまるところ出来がいい、の法則からすると、これはもう少しおおもとのあたりにまで戻って今一度再構築したほうがいいのでは、などとも思ったのですが、現状のアイデアをあきらめきれず、結局そのまま立ち往生してました。うーん、ぷすぷす。

 

まあ、こういうときもありますな、これでこそでありますな、と思いつつもそろそろ成果が欲しくなってきているのも正直なところでありまして、明日は別件のため作業時間も限られますが、さらに集中して詰めていきたい、と思う次第であります。

 

というわけで個人的にはなんだかいまいちスカッとしない週末でありますが、いいの、それも受け止めながら明日もがんばるのであります。みんなはどうかよい週末を。

 

 

 

2012年7月6日(金)

ブログ対決を終えて

一カ月の間毎日お送りしてきましたロクセンチホームページリニューアル記念メンバー毎日更新ブログ対決、最後までお付き合いほんとうにありがとうございました。毎日のお題はみなさんから募集したものでしたが、本当に毎日たくさんのメールありがとうでした。結果発表は本日のロクラジにて楽しんでいただきたいところでありますが、お聴きできない方のために今日の最後にひょこっと順位を書きますね。

 

なんだかんだと他の作業やライブなどもあり、日々更新時間に追われながらの一カ月でありました。実は最終日の本日もついさっきまで作業していまして、ただいま23:52なのであります。

 

もともと何をするにもぐずぐずと遅いタイプでありまして、書いた文章を推敲せずにアップするのはドキドキでありました。今後は毎日更新の縛りから離れたとはいえ、せっかく毎日楽しみにしてくれていた方もいらっしゃったわけでありまして、いきなりぴたっと更新が止まるのも何なのでありまして、クールダウンよろしく、しばらくゆっくり且つ定期的に更新していければと思っております。

 

最後に、この一カ月の間に日記に書いたことのその後をいくつか。

 

ほしいものであったフローズン生は、スタッフからのシール協力もありまして、無事応募しました。

 

フルーチェはブルーベリー味がただいまストックされてます。

 

ドカベンは30巻いきました。

 

66歳になったら繫がりで、おんとし66歳になられた吉田拓郎さんのアルバムを聴きました。変わらぬスタンスとやさしいメロディが心地よかったです。

 

斉藤由貴さんの曲をあれからいろいろ聴き直したり、好きだった繫がりで大江千里さんのCDをひっぱりだしてきたり、甘酸っぱい80年代にひそかにハマっております。

 

その他のお題も、あらためて思うこと多かったのであります。

 

昔のことを思い出す内容が多かったせいか、頭の中で眠っていたいろんな想いがよみがえった一カ月でもありました。みんなのおかげであります。

 

結果はりん、ぼく、やまだ、の順番でありました。順位はつきましたが、同じく慌ただしい日々の中、毎日お題ブログをしっかり更新したメンバーふたりにも拍手であります。

 

では、またあした。

 

 

 

 

 

 

 

2012年7月5日(木)

寝る前の習慣

蒸し暑い一日でしたが、今日も今日とてスタジオにて曲づくりしてました。取り組んでる曲はいつもに増してシンプルに仕上げたくて、肉付けというよりはそぎ落としを中心に作業を進めているのでありまして、これがなかなか難航しているのであります。この状態になると、影響を受けすぎるのを恐れて、おいそれと他の音楽を耳に入れられなくなるのでありまして、ランニングの間もずっとホニャホニャと歌ってる自分の簡易録音の音を聴き続けているのであります。ホニャホニャ。さすがにそろそろまとめ上げねばならないのでありまして、うむ、この一夜!なのであります。

 

さて、本日いただきましたお題は「寝る前の習慣」であります。ありがとうです。そういえば昨日は気づけばソファでうとうと寝ていたのでありまして、今日はほどなく曲をまとめてベッドで寝たいですな。そんなわけで昨日は何もせずそのまま落ちたのでありますが、最近は寝る前にベッドでドカベンを読み返してます。野球はそれほど詳しくないのでありますが、著者の水島新司さんは昔からのファンなのであります。作品の中では「おはようKジロー」が特に好きですが、「ドカベン」から「大甲子園」に続く流れは何度読んでも飽きないのであります。

 

ベッドに入る直前は冷たいお茶を飲みます。最近は水だしのジャスミン茶と緑茶を交互に淹れるようにして、冷蔵庫で冷やしてます。習慣といったらせいぜいそれくらいでしょうか。なんか特別なことをしたりすることはあまりないですな。その日一日を振り返ったりはするけれど、寝る前はそれも忘れてただ寝る準備をするのであります。

 

いよいよあしたは最終日ですな。また蒸し暑い一日になりそうです。では、またあした。

 

2012年7月4日(水)

前世はなんだったと思う?

本日は来る7月27日の入日さんとの2マンに向けての曲づくりのため、ひとりスタジオに入ってました。まだもう少し練りたいところでありまして、持ち帰りであります。あせるな、おちつくな、であります。

 

さて残りあと2日となりましたブログ対決、本日いただいたお題は「前世はなんだったと思う?」であります。ありがとうです。輪廻の話でありますな。まずもって生まれ変わりのようなものを信じているかどうかというと、あったらまたそれもロマンチックというか面白いというか、業ですな、といった多少距離を置いた感じではありますが、想像の中で楽しむ話としてはイメージ拡がるテーマでありますな。

 

ぼくの前世が音楽をしていた人かどうかは正直疑わしいのであります。音楽のつながりという意味でいうと、若くして亡くなった父方のおばあちゃんにあたる人は尺八の先生をされていたそうで、生まれ変わりというよりは、そのおばあちゃんからもらった遺伝子ではないかと個人的には思っているのであります。

 

ということは、前世の話についてはおもいっきり面白い話にできる、はずなのでありますが、これだろうな、という人や生き物その他はいまのところ特に浮かんできていないのであります。いわゆるピンチであります。

 

ええと、そのー、なんだ、ぼくの前世はだ、つまるところだ、きっと…、人間ではなさそうだ。

 

虫かな。

 

んー、ありかな。

 

…いや、そこからなにか話が拡がっていく構想があるならまだしも、ただなんとなく、蟻、としてしまうのは展開的に非常に危険であります。事故おこします。イメージ拡がるテーマですな、などと書いておいてまるでイメージ拡がらぬ自分の脳みそがうらめしいのであります。

 

ナマケモノかな。そんなこと、前にも書いた気がするな。

 

やっぱり、蟻かな。蟻だったらたくさんいるから、そのうちの一匹が前世でもおかしくないんじゃないかな(なんだそれ。)

 

…すいません、前世なんだった?は僕にとって奇問、いや鬼門でありました。

 

物だったら面白いかな。消しゴムとか、領収書とか。

 

…いや、それはただ、今テーブルにあるものだ。もっと、こう、前世ってのはピンッ!とくるものでなくちゃ。

 

フルーチェ?

 

ピンと来たのかもしれないが、それは前世じゃなくて好きな食べ物だ。

 

カエル?

 

好きだけどちょっと違うな。かわいこぶってしまっている。

 

千枚漬け?

 

みぶなのお漬物?

 

もはやそれは好きな漬けものシリーズだ。

 

新渡戸稲造?

 

前野良沢?

 

いや、それは単に旧五千円札の人と解体新書の坊主頭じゃない方の人。

 

くたばってしまえ!

 

いや、それは二葉亭四迷の名前の由来。というか、クイズ?

 

…えー、そんなわけで、楽しい時間はあっという間、更新期限1分前となりました。

 

ぼくの前世は、最初に思い浮かんだ、あり、ということでひとつよろしくどうぞ。

 

不甲斐ないとは思っているんだ。蟻に、ではなく、浮かばなかった僕に。

 

では、またあした。