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山田貴子 やまだblog

2017年11月15日(水)

「THE JAM」@東京 新宿JAM


11月に入り、ロクセンチは25日のワンマンライブへ向けて慌しくなってきました。
ナカヤンは新曲の製作に、山田はスタッフとともにグッズ製作にと、もろもろ準備が佳境に入っています。
今日はそれはひとまずおいといて、新宿JAMへ。ハロー青空トレイン主催のにぎやかなイベントに呼んでいただきました。

新宿JAMはビルの取り壊しとともに今年いっぱいで閉店、37年の歴史に幕を閉じるとのことでした。
思い返すと山田が数回でしたが出演していた約20年前、新宿JAMはすでにライブハウスの貫禄というか、薄暗くて、不良ぽくて、ステージに出たてのころの若山田にとって”ライブハウスとはこういうものだ”感を擦り込まれた場所でもありました。
久々に足を踏み入れたら、すぐにどばばばーっと、あのころの青い自分、ちっさい自分と、なーんにも弾けない自分を思い出し、身震いしました。
対し、新宿JAMは、さらに鬱屈した雰囲気が増し、建物自体がもう、なんというか、血と汗と涙と経年と劣化がありのままでした。

懐かしいのと恥ずかしいのとなんだか複雑な気持ちが全部まざりすぎると、むしろ、いままでないくらいすがすがしい気持ちでライブでライブに望むことができました。
平日、お忙しい中、かけつけてくださったみなさんありがとうございました。

ロクセンチセットリスト

1 Having a good time
2 もぐりこみたい
3 食べさせタイ
4 I Love You
5 たまねぎ
6 レイトショーを観にいこう



写真:主催のハロー青空トレインのタカハシリツさんと

さあさあ!あともうすこしでロクセンチワンマンライブです。
これでもか!ってなぐらいにたっぷりたのしみますよ!
みなさんのお越しをお待ちしております。

■2017年11月25日(土)
ロクセンチワンマンライブ 『11月から走りだそう』
Act:ロクセンチ

◇詳細はライブページをご覧ください。
2017年10月21日(土)

『幸せな魚』@心斎橋 Live&kitchen 歌う魚




台風が近づき、雨の降る中、お越しいただいたみなさん、ありがとうございました。
関西のみなさんがいつも笑顔でいてくれて、お会いできてとてもうれしかったです。

9月にあたらしくオープンしたLive&kitchen 歌う魚はこれまでもイベントのブッキングをしてくれていた方が独立してつくったライブハウス。
店内はまだライブハウスというよりは壁の白が際立つ、あかるいカフェのようでした。

ロクセンチはイベントのトリをつとめさせていただきました。
このところ中原さんが体調を崩していた中、先週に引き続きのライブだったので心配もありましたが、しっかり養生してくれたようでこの日はいつもにも増して声がよく鳴っていました。< br />セットリストは決めずにその場の雰囲気で決まっていきました。
会場全体がリバーヴィンな環境だったので客席のみなさんにもうたっていただいて、さらにアンコールまでいただいて恐縮でした。
あたたかい手拍子、ありがとうございました。

ロクセンチセットリスト

1 Having a good time
2 もぐりこみたい
3 Rainy Girl
4 食べさせタイ
5 かにあるき
6 ブラウニー
7 レイトショーを観にいこう
En You don’t have to be Perfect

さて!関西のみなさんに元気をいただき、エンジン全開で参ります。
冬のはじまりはロクセンチワンマンライブからとなりますよ!
新曲も鋭意製作中です。
たっぷりとじっくりと楽しみましょう!みなさんのお越しをお待ちしております。

■2017年11月25日(土)
ロクセンチワンマンライブ 『11月から走りだそう』
Act:ロクセンチ

◇詳細はライブページをご覧ください。
2017年10月14日(土)

「ロクセンチはラブハンドルズがおすき」@下北沢440




ロクセンチすきなひととやるライブシリーズvol.24
「ロクセンチはラブハンドルズがおすき」。もはや秋の恒例行事ともなったラブハンドルズとの2マンライブ。冷たい風が吹くとラブハンドルズのことを思います。あたたかな音楽が聴きたくなる季節にこのイベントを開催できてとても嬉しい。お越しいただいたみなさんありがとうございました!心がぽかぽかになりました。

イベントはラブハンドルズ若林さんとロクセンチナカヤンとの2人でうたうウェルカムソングから始まりました。
「僕の見たビートルズはTVの中」by 斉藤和義
ナカヤンギターに若林さんのハープ、そしてふたりの息ぴったりのハーモニー。
さあ、はじまりました!ワクワクしてきます。

ラブハンドルズのステージ。
ギターの溝下創さんの巧みなアコースティックギターはリズムもソロも縦横無尽できもちがいい!
若林さんののびやかな歌声は健在、歌詞がひとつひとつしっかりと歌われて、ストレートに胸に響きます。
MCは楽しいし歌はかっこよくてやさしいし、あらためていい!と思わせるステージでした。

ロクセンチはドラムに高インボムさん、ベースは中村カツヲさん(from the LOVE)と一緒にバンド編成でやさしく、熱くお届けできました。

ロクセンチ セットリスト

1 Having a good time
2 オルゴール
3 食べさせタイ
4 マドレーヌ
5 レイトショーを観にいこう
6 ブラウニー
7 すきになったら

たのしくてたのしくて。
秋という季節はロクセンチの楽曲にもうひとつ色を足してくれるような、感情がもうひとつ複雑になるような作用があるように感じました。

さて締めは

ロクセンドルズセットリスト

1 Young song
2 冬が来るまでは
3 ラヴソング(by ラブハンドルズ)
4 My Sweet Honey(by ロクセンチ)
5 First song

ロクセンチ×ラブハンドルズ=ロクセンドルズはこれまでに2枚の音源CDをリリースしています。このところアルバム製作がささやかれています。
今回はそれぞれのバンドから1曲ずつ3曲はリリースしているものから選びました。
「My Sweet Honey」はロクセンチの2ndアルバムへ収録する際に、ギターを溝下さんに、ハープをわかちゃんにお願いした経緯があります。
つまり「My Sweet Honey」をフルメンバーで演奏しようとすると、ロクセンドルズということになります。にやけます。



わらってうたって楽しい時間は短く感じます。
今年のすきなひととやるライブシリーズは大いにもりあがって無事終了することができました。
おつきあいいただいたみなさん、ありがとうございました。また来年までのお楽しみです。

来月はロクセンチワンマンライブが決定しています。
冬がはじまろうとしているとき、ロクセンチのライブであたたまっていただきたいです。
たっぷりとじっくりと楽しみましょう!みなさんのお越しをお待ちしております。

■2017年11月25日(土)
ロクセンチワンマンライブ 『11月から走りだそう』
Act:ロクセンチ

◇詳細はライブページをご覧ください。
2017年9月2日(土)

「ロクセンチはたまご☆ピリがおすき ファイナル」@下北沢440


ロクセンチすきなひととやるライブシリーズvol.23
「ロクセンチはたまご☆ピリがおすき ファイナル」満員御礼!
お越しいただいたみなさんありがとうございました。

田村タツジさんが東京を離れるということで、「ロクセンチはたまご☆ピリがおすき」はファイナルを迎えることになりました。 ここ数年はたまご☆ピリ自体の活動はゆったり気ままでありましたが、ファイナルと聞くとやっぱりセンチメンタルになるものです。
山田は漠然と、卒業的にしっとりした雰囲気を想像していました。

しかし、ライブ当日にたまご☆ピリは新譜CDを発表。 繰り出された新曲タイトルは「終わらないメロディ」と「あしたのこと」。
あ、こりゃ違う。たまご☆ピリは終わらない。
おすきシリーズにもいつかまた迎えられるときが来るということなんだ。

人騒がせなタイトルがついてしまった「ロクセンチはたまご☆ピリがおすき ファイナル」。
会場はじまりからおわりまであたたかい空気に包まれていました。

ライブステージはたまご☆ピリからぎやかにはじまりました。
あいかわらずの二人のやりとりに客席はなごんだり、どっと爆笑が起きたり。
エンターテイナーだなぁ!かっこよかったです。



たまご☆ピリ セットリスト

1 満月
2 LIFE
3 サンドイッチとパンの耳
4 ハプン?

ロクセンチは秋のシリーズがはじまった1発目ということもあり、気合十分。
サポートベースは宮野和也さん、ドラムスは越智祐介さんを迎えて、がしっとバンドサウンドをお届けしました。
いやー!秋がやってきたなー!たーぁのしーぃ!!



ロクセンチ セットリスト

1 Having a good time
2 たまねぎ
3 食べさせタイ
4 10年後
5 まぼろしの歌うたい
6 hey hey
7 レイトショーを観にいこう

せっかくなのでシリーズ恒例のたっぷりセッションではたまご☆ピリの楽曲を久々のバンド編成でたくさんお聴きいただきました。
そう、はるか昔、まだロクセンチ結成前、山田はたまご☆ピリのサポートキーボード担当でした。 ロクセンチのステージではおそらくこれまで出現していない、シンセサイザーも鳴らしながら、青春に近い一瞬を思い出し、はずかしいような、むずがゆいような気持ちになりました。



たまごセッション セットリスト

1 妄想マーブル
2 終わらないメロディ(新曲)
3 あしたのこと(新曲)
4 ブルーチーズ
5 彼女になって
6 夕凪オレンジ

全演目終了後もアンコールの拍手をいただきました。
楽屋で最初から最後まで全力でうたいきったナカヤンをねぎらい、たっちゃんと山田の二人でステージへ戻りました。
みなさんに感謝を伝えたそのときなんと、たっちゃんから来年の話が・・・「来年もこれやろう、新譜CDもつくりたい」と。
はてさて、どこまで人騒がせなのでしょう。それじゃあ、これまでよりも活動が活発だよ。

それだけ幸せで楽しいライブイベントになったということで、ひとまず、はファイナル。
みなさんのおかげさまをもちまして、しっかりと締めくくりをすることができました。
「ロクセンチはたまご☆ピリがおすき」また、いつかきっとできるとおもいます。
ありがとうございました。
2017年8月13日(日)

『ケロのソラシドレ #3』〜午前五時のヒマワリ〜


ノジマケンジとロクセンチの 言と音(こととね)諳(そら)の物語 ケロのソラシドレ #3』〜午前五時のヒマワリ〜でした。
今年の春から声優の野島健児さんと一緒に取り組み始めて、季節はめぐり、夏を迎えたケロの物語は朗読、歌、さらにダンスまで(!)幅広く、奥行き深い内容となりました。
冷房の効きすぎた会議室の静けさ、学生時代の夏休みのけだるい温度、人格を持つヒマワリのうつろう情感。会場ににいるみなさんそれぞれの夏の記憶と物語が交差し、ひとつの渦巻きになるような、濃い時間を共有し、ケロの夏物語をみなさんと一緒に体感することができました。楽しんでいただけていたなら幸いです。
お越しいただいたみなさんありがとうございました。



<朗読詩と楽曲のセットリスト>

【1部】

朗読1 夏休みは八月になると早い〜それはいつもと同じ午後五時の憂鬱
M1 渋谷 love
朗読2 夏休みは八月になると早い〜午前零時の空想
M2 夕凪オレンジ
M3 えらい人になってしまおう
朗読3 バス停のヒマワリ
M4 はやくかえろう
M5 お悩み流しの歌うたい(即興演奏)
M6 まぼろしの歌うたい

【2部】

M7 GROOVE STAR
M8 たまねぎ
朗読4 夏休みは八月になると早い
M9 いつの間にこんなに好きになっていたんだろう
M10 夏休みは八月になると早い
M11 Q&A
M12 月夜のサンビスタ
朗読5 午後十時の花火
M13 花火
M14 午前五時のヒマワリ

初の試みも満載でした。はじめてバンド編成ということでベースには中村カツヲさん、ドラムは越智祐介さんの力をお借りして、さまざまな夏の色彩が表現されました。ロクセンチのライブではお馴染みのメンバーということもあり、始終楽しく取り組むことができました。感謝 !

野島さんの初挑戦はブルースハープ。ちょっとした待ち時間でも惜しむことなく練習されていました。本番はばっちり、涼しげておだやかでいい音でした。さらにはげしいサンバダンスにもおつきあいいただきました。夏らしくアクティブなステージも楽しかったです。

今回のナカヤンの書き下ろし作品、朗読詩「夏休みは八月になると早い」はケロ史上長編となった物語は学生時代青春物語でした。未熟さ、もどかしさと夏の蒸し暑さがリアリティのある風景を思い起こさせました。
そして、公演の度にコンセプトに合わせて新たな楽曲を製作していますが、今回書き下ろされた「午前五時のヒマワリ」は、まさに朗読詩と楽曲が合わさった一つの作品でした。ケロならではの語りと歌が融合、野島健児とロクセンチが混ざり合って、公演の最後を締めくくるにふさわしい作品に仕上がりました。

みなさんのおかげさまをもちまして、今回のケロも濃密で充実した公演になりました。ありがとうございました!
また、どこかの季節でケロが語りだす時を楽しみにしててくださいね。
今後ともケロをよろしくお願いいたします!!