富士山の山頂で叫んでみたいこと

 

東京へ帰ってまいりました。

今回の関西3人旅はみなさんのおかげでとても楽しく充実した旅になりました。

 

二日間ともあいにくの雨模様でしたが、実際にライブの時間になると弱まったり、止んだりして、不思議で嬉しいツアーとなりました。

関西のみなさん、遠くからお越し下さったみなさん、ありがとうございました!

 

さて、本日のお題について。

 

富士山は遠くから眺めるばかりです。美しい山です。ちょこっとでも見えるとやっぱり高まります。

頂上とは一体どんなところなのでしょうか。

広いのでしょうか、狭いのでしょうか。

天気は良いのでしょうか。寒いのでしょうか。

もはや息も絶え絶えで叫ぶどころでは無いのでしょうか。

 

おそらく私は山頂への道々、何を叫ぼうかとあれこれ考えるでしょう。

そしていざその時が来たら怖じけずいて、かっこつけて、周りの目を気にして何も叫ばずに、すました顔で帰ってくるのしょう。

これまで大体そんな感じだったもんなぁ。

ダサイなぁ。

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