六周年にちなんで 「66歳の私」何をしている?

 

考えることをうっすら避けているお題ですね。

いまの年齢についても把握しようとしない私にとってこれ難題です。笑

 

正直にいうと、音楽をやっていると先のことがぼんやりしがちです。

それでもこれまでの人生で音楽をやっていてよかったと思うことは数えきれないほどあったし、こうして続けていられている今、幸せだと思います。

さらにこれから何年も音楽を続けていられるのであれば、もうこれは幸せの上の何かであることは間違いない。

あげくに66歳になってもまだやっているなんてーのは、もうね、そりゃね、あんた、ねぇ。

 

でもやっていたいと思います。そう願っています。

 

しわしわの手でピアノを弾き倒していたいのです。

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