ごほうびで10日間お休みあげます!と言ってもらえたら パート2

 

今日は暑かった。太陽がじりじりしてました。

東京、もう夏ですね。

 

夏のはじめはテンションが高めのまま持続します。標準値が上がるというか。

海もいいし、かき氷もいいし、薄着の女子もいい。(おっさん。)なんて夏を新鮮に迎えます。

なにより日が長いのがいい。1日が多く感じて得した気分になります。

わたしの故郷、北海道の夏は短いけれども日本の中でもっとも日が長いのです。19:30なんてまだまだ明るい。

そしてそこの人はこの季節に大いに遊びます。1日を少しでも無駄にしないように長い日が沈むまでぎゅんぎゅんに遊びます。1年を通して薄暗い厚い雲や雪に覆われる日が多いため、いやおうなくこの束の間の季節を最大に楽しみたい欲求が強くなります。湿気もなく、日陰は涼しく、ともかく過ごしやすいので、なんでも楽しい。

 

というわけで、10日間は無理にしても夏のほんの数日、北海道へ帰ることにしました。(いや、そんなに悠長なことではないし、半ば強制的なのですが・・・)まぁ、もろもろはおいといて、たまには北の夏を味わおうと考えています。

 

ということはだ、"ごほうび"をもらえることをしなければならないですね。

さあて、オケしあげないと、「6周年の抱きしめたんだ」。むぉう!!!打つべし!打つべし!

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