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山田貴子 やまだblog > 『ロクセンチはラブハンドルズがおすき』@下北沢440
2018年10月13日(土)

『ロクセンチはラブハンドルズがおすき』@下北沢440


すきなひととやるライブシリーズ、今年の分の締めくくりはラブハンドルズをお迎えしてスペシャルな夜となりました。

2009年からはじまったシリーズに毎年出演していただいているラブハンドルズのお二人。
夏が終わり、夕方あたり肌寒くなってくると、彼らの顔を見たくなります。ラブハンドルズの音楽に触れたくなります。

本シリーズは通常の2マンライブのイメージとは違い、その内容は濃いコラボレーションが軸となるイベントです。ラブハンドルズとも、毎年趣向をこらした企画や、楽曲を共作して合同バンド「ロクセンドルズ」で発表するなどしてきました。
今回の特別な企画は新曲2曲、書き下ろしてイベント当日にご披露し、あわよくばCDにしてみなさんにお家に持ってかえっていただきたい。と、欲張りなものでした。 実は昨年、制作していた新曲たちはメンバーの体調不良などによって完成にいたらず、1年後のリベンジとなったこともあって、今年こそは!と気合が入っていました。

毎度のことながら、共作される新曲たちを生み出すことはなかなかの苦労があったり、音源化してみなさんのお手元に届くまでの行程もなかなかなものです。 ですが、ラブハンドルズと一緒なら、ロクセンドルズならきっといいものができるはず、みなさんにも名曲をもって帰ってもらえるはずだという、自信が湧いてくるのです。信頼というのはそういう、あいまいなでも強いパワーが生まれるものなのだと思いました。



そしてなんとかかんとか、どうにかこうにか、当日までに間に合った書き下ろし新曲 「No neme yet 」「甘い関係 」の2曲と隠しインストトラックを収録したCDがこれです。 おかげさまで当日限定販売分が完売、たくさんの方々に持って帰ってもらうことができました。ありがとうございました。

さて、そしてイベントはどうだったかというと、冒頭のWELCOMEセッションを除いてはラブハンドルズもロクセンチもロクセンドルズも全バンド編成で始終にぎやか! 笑って、じんときて、心があたたまるイベントとなりました。
ステージ幕開けは若林利和さんとナカヤンで「シチュー」。そのむかしナカヤンが作ったこの季節になると歌いたくなる曲です。

そしてすぐにラブハンドルズが登場、バンド編成でのライブは約2年ぶりとのことでみんな楽しそうでした。 みぞちゃんのエレキギターが聴けるのもうれしいですし、わかちゃんのアクションも盛り上がります。



ロクセンチステージは秋が深まる、「もぐりこみたい」から始まりました。

ロクセンチセットリスト

1 もぐりこみたい
2 Having a good time
3 つぼみ
4 Q&A
5 ドンルックバック
6 食べさせタイ
7 オルゴール

イベントのトリは合同バンド、ロクセンドルズ。新曲も含めて全5曲。まっすぐ音楽がすきなひとたちのステージでした。 フレッシュさとは違う、ある種の爽快感がありました。



ロクセンドルズ セットリスト

1 My sweet honey(by ロクセンチ)
2 No neme yet (新曲)
3 甘い関係 (新曲)
4 ラブソング(by ラブハンドルズ)
5 First song

今年のシリーズはこれにておしまい。お越しいただいたみなさん、ありがとうございました。いや~たのしかったです!

ところで「すきなひととやるライブシリーズ」来年、10周年を迎えます。
ということは、同時に合同バンド、ロクセンドルズが10周年を迎えることになります。
・・・これはもしかして、もしかするかもしれない。
アニバーサリーなイベントができたらいいな、ロクセンドルズには共作している楽曲もたくさんあるし・・・もうアルバムつくっちゃう?!
なんてわくわく妄想がひろがります。
とにかく、また来年もお楽しみに!